塩あじの人

たとえば、潜在意識に、幼い頃に身に付けてしまったマイナスの因子を持つ人が

塩あじだったら、

何を知ろうが、何を悟ろうが、

結局、ズート塩あじのままです

変えたい場合は、知る、身に付けると並行して、

その塩あじ(マイナス)をプラスに変え続けることが必要です

幼い頃から塩あじだったので、そう簡単には変わらないでしょうが

変えることは可能なのです。

その武器が、アファーメーション・ビジュアリゼーションです

そうなりたい、欲しい、行きたい、作りたい・・・

まだ起きていない未来を頭で考えても、解る由もなく・・・

(この意味は、知って、解ってからやろうという「考え方」がまずいということです)

(未来の人々にどう合ってゆくかは、大いなる存在にゆだねるしかありません)

自分のありたい姿から得られることを描き、言い、行動し続けるしかありません

その魔法の手帳がESPです

毎日の段階的進歩が、磁石が鉄分を引き付けるように、

それがある日からそうなってゆくのです

自分が思う善悪、正誤、宗教的観念のズレに気付くこともあります

決して頭では無理です

やはり「こころ構え」です

どういう心構えが必要なのかは、プログラムを反復下さい

目指すところに合わせて必要な心構えが得れるはずです

何も感じない場合は、行動計画の達成リスト、夢、6分野の優先順位、価値観を

見直して、新たな気付き、感情が沸き立てば、追加してみて下さい

やればいいことが次から次へと出てくるはずです

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